
紙バンドは細い紙ひもを何本も並べて貼り合わせています。12本が一番多いと思いますが、メーカーさんによっては、6本、20本、24本とバリエーション豊かです。これを作りたいものに応じて割いて使用します。
はじめの頃、紙バンドを割くために便利な荷造り用のPPバンドを持っていなくて、ハサミで切っていました。バッグを作るのに必要な本数も長さも結構あって、眼は老眼で見にくいし、ハサミを持つ手も、なぜか左の肘も痛くなり、なかなか前に進まなかったです。
12本幅を基本と考えると、メーカーによったり、作るロットによって幅が1.3〜1.5cmと違います。ですので、本やYouTubeのお手本通りに作っても、出来上がりのサイズが変わってきてしまいます。サイズ指定でご依頼が来て、自分でレシピを考えるときは、紙バンドの幅を最初に測ります。数字を甘く見て、なんとなくエイッ、という感じで作り始めると後で泣くことになります😢
もとは梱包用の紙製品なので、とっても丈夫です。質感はいろいろだな、と思います。ツヤがあったり、素朴な紙っぽさが出ていたり、作るものによって選ぶことが出来ます。それほど多く扱ったわけではありませんが、私的に、蛙屋の紙バンドは艶があって硬め、MsFactoryは紙っぽくて柔らかめ、という印象です。

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